
目次
1.福岡の住みたい街ランキングは?
2.福岡の物件価格はどこが高い?どこが狙い目?
3.住みやすさと住宅価格はどちらを優先するべき?
「福岡に住みたい」という声は年々増えています。都市機能と自然環境のバランスが良い福岡県は、転勤族や移住希望者、子育て世代など幅広い層から注目を集めています。では福岡県の中で住みやすい街はどこでしょうか?また、価格の相場はどれくらいでしょうか?今回は、福岡県全体を対象に、人気の住みたい街ランキングとそのエリアごとの住宅価格相場をご紹介。そして「住みやすさ」と「価格」のバランスについても分かりやすく解説していきます。
1.福岡の住みたい街ランキングは?
【第1位】福岡市中央区(薬院・赤坂・大濠公園)
交通利便性と商業施設の充実度が圧倒的。人気カフェやおしゃれなショップも多く、単身者からファミリーまで根強い人気を誇ります。大濠公園の自然にも癒される贅沢なエリア。
・新築戸建て:6,000万〜9,000万円
・中古マンション:3,500万〜7,000万円
・土地(30坪):4,000万〜8,000万円
【第2位】福岡市早良区(藤崎・西新エリア)
落ち着いた住宅地と文教エリアが広がる人気エリア。福岡市地下鉄沿線で博多・天神へのアクセスも抜群。海岸沿いにも近く、週末のレジャーにも困りません。
・新築戸建て:5,000万〜7,000万円
・中古マンション:2,800万〜5,000万円
・土地(30坪):3,000万〜6,000万円
【第3位】春日市
福岡市のベッドタウンとして発展。教育・医療・交通のバランスが非常に良く、ファミリー層に特に人気です。市内より価格が抑えられ、コスパの良さが光ります。
・新築戸建て:4,000万〜5,500万円
・中古マンション:2,000万〜3,800万円
・土地(30坪):2,500万〜3,800万円
【第4位】久留米市(西鉄久留米・花畑エリア)
福岡県南部の中心都市。西鉄やJR、九州新幹線でのアクセスもあり、都市機能と郊外のゆとりが融合しています。ショッピングモールや病院も多く、老若男女に愛されるエリアです。
・新築戸建て:3,800万〜4,800万円
・中古マンション:1,800万〜3,200万円
・土地(30坪):1,000万〜2,000万円
【第5位】福岡市東区(千早・香椎)
再開発が進み、商業・公共施設が集まるエリアへと成長中。福岡市内では比較的手ごろな価格で、海にも近く、景観も良い。ファミリーに人気が上昇しています。
・新築戸建て:4,500万〜6,000万円
・中古マンション:2,200万〜4,000万円
・土地(30坪):2,000万〜4,000万円
【第6位】筑紫野市(二日市・天拝山)
自然と都市のバランスが良く、買い物・温泉・教育環境も充実。特急電車で博多まで20分程度とアクセスも良好。移住者からの人気も急上昇中です。
・新築戸建て:3,500万〜4,800万円
・中古マンション:2,000万〜3,500万円
・土地(30坪):2,000万〜3,200万円
【第7位】大野城市(白木原・下大利)
春日市と並ぶ人気ベッドタウン。子育て支援制度や公共施設が整い、住宅街の環境も落ち着いています。福岡市中心部への通勤にも便利。
・新築戸建て:4,000万〜5,500万円
・中古マンション:2,500万〜4,000万円
・土地(30坪):2,800万〜4,000万円
【第8位】糸島市
福岡市西部に隣接し、海と山に囲まれた自然豊かな街。おしゃれなカフェや移住者の多さで近年注目の的に。子育てやセカンドライフにも人気。
・新築戸建て:3,200万〜4,500万円
・中古マンション:1,800万〜2,800万円
・土地(30坪):1,500万〜2,500万円

2.福岡の物件価格はどこが高い?どこが狙い目?
◆価格が高いエリア(中心部・利便性重視)
・福岡市中央区、早良区、城南区
・春日市・大野城市(通勤アクセス+住宅街)
・人気の再開発エリア(香椎、千早、六本松)
これらは駅近や都心近接のため、土地価格が非常に高くなる傾向があります。
◆価格が手ごろなエリア(コスパ重視)
・久留米市・飯塚市・糸島市
・筑紫野市・古賀市・宗像市
同じ予算でも「広い家」「庭付き物件」が叶いやすく、ゆとりある暮らしをしたい人におすすめです。

3.住みやすさと住宅価格はどちらを優先するべき?
ここまでランキングや価格相場をご紹介しましたが、「住みやすさ」と「価格」はしばしば相反する条件です。では、どちらを優先するべきなのでしょうか?
① 家族構成とライフステージで判断する
たとえば、小さなお子さんがいるご家庭なら「通学・通園・公園の近さ」や「治安の良さ」が大切です。その場合、多少価格が高くても文教地区やファミリー向けの地域を選ぶ価値があります。
一方で、リモートワーク中心の共働き夫婦であれば、多少郊外でも「広さ」や「静かな環境」を重視することで、コストを抑えて快適な住まいを得られる可能性があります。
② 資産性を重視するか、住環境を重視するか
たとえば中央区のような価格が高くても人気が安定しているエリアでは、将来的に売却や貸し出しもしやすいため、「資産」としての価値があります。
逆に、価格が比較的安めのエリアでは、同じ予算でより広い家や最新設備の住宅に住めるメリットがあります。ここでは「住みやすさ」や「ゆとりある暮らし」が優先されるでしょう。
③ 理想の暮らしをイメージすることが一番大切
住宅選びは一生のうちでも大きな決断の一つ。価格だけ、利便性だけで決めてしまうと、「思っていた暮らしと違う」と後悔することも。
実際に休日にその街を歩いてみたり、通勤ルートをシミュレーションしたり、子どもが通う学校やスーパーの位置を確認することで、自分たちに本当に合った「住みやすさ」が見えてくるはずです。

いかがでしたか?福岡県には、都市の利便性と郊外のゆとり、どちらも選べる幅広い選択肢があります。「ランキング」や「価格」だけでなく、実際の生活イメージを大切にして、自分らしい住まいを見つけることが何より重要です。
不安なこと、わからないことがあれば、ぜひトーマスリビングにお気軽にご相談ください。専門スタッフが丁寧にサポートいたします。
LINEで問い合わせる
https://lin.ee/oqTtC5M

トーマスリビング福岡での物件探しはこちら
エリアから福岡の物件を探す
https://www.t-living.net/sale/area/
駅・沿線から賃貸物件を探す
https://www.t-living.net/sale/line/


